井上誠耕園

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農業でもって国を豊かに 農業でもって国を豊かに あなたの成長が地方を、日本を元気にする あなたの成長が地方を、日本を元気にする

これまでの“育てるだけの農業”から、
製造加工・通販事業・マーケティング・店舗運営・
商品開発までを、
一貫して自社で行う
“6次産業”へと進化させた井上誠耕園。

多種多様な部署で、さまざまな人材が
活躍していますが、その想いはひとつ。
目指すは「私たちの農業で、地方を、
そして日本を元気にしたい」ということ。

でも、まだまだ道半ば。
一緒に井上誠耕園を、地方を、そして日本の未来を
元気にしてくれる、若い力を求めています!

三代目園主 井上智博想い

農でもって小豆島ひいては国を豊かにする オリーブとみかん、そして小豆島を愛する心は人一倍でとにかくいつも“あつい”情熱家です。

自然大地恵み感謝込めて
誠意持って大地耕す園ありたい。

 “農業”へのこだわり、“地域活性”への志を持ち社会及びお客さまへの価値を追求し、多角的に事業展開しています。  “農業”へのこだわり、“地域活性”への志を持ち社会及びお客さまへの価値を追求し、多角的に事業展開しています。

井上誠耕園が大切にしたいこと

井上誠耕園が目指す未来
農業で以て地域を豊かにし、日本の農業を世界に伍する農業にしていきます。
ものづくりへの想い
自然の恵みに感謝し、命ある果実を無駄にすることなく、素材をいかしたものづくりに取り組んでいます。
小豆島活性化の夢
日本の縮図ともいえるこの小さな小豆島を、伝統産業で活気にあふれ、人が生き生きと暮らす「観光立島」に再生します。

農地再生の取り組み

井上誠耕園は小豆島で拡大し続けている耕作放棄地を再生する取り組みを15年以上行っています。

小豆島でオリーブ栽培が始まって100周年を迎えた2008年、荒れた山の斜面を開墾してオリーブを植樹し、「100年の丘」と名付けました。100年後もオリーブがこの地に実り、有益な財産として次の世代に残っていて欲しいという想いからです。

かつて有益だった農地が管理されることなく放置されてしまう小豆島の耕作放棄地問題は、農業従事者の高齢化や後継者不足等から増え続けており、景観の悪化や災害時の危険性の高まりなど、大きな課題となっています。

小豆島に林業を含めると東京ドーム約300個分あると言われる耕作放棄地を一つでも耕して、農地として再生し、小豆島を美しい大地にしたい。

未来の子どもたちのためにも、この課題を一番の大命題として、取り組んでいきます。

井上誠耕園の「6次産業」とは

私たちは、農業(1次産業) ×
加工(2次産業) × 販売(3次産業)を
自社で一貫して行う
「6次産業」を行っています。

その中で一番大切にしているのは「農業」です。
円の中心となる農業は小豆島の大地・緑があってこそ。
その恵みを受けて、感謝し、慈しみ、育てることで
この6次産業が成り立っています。

太陽は土地を照らす光を注ぎ、
雨は木々や大地に潤いを与えてくれます。
そうして実ったオリーブや蜜柑が、日々私たちに、
多種多様な仕事やアイディアを授けてくれるのです。

農業を軸に幅広く展開!

自社で幅広い職種がある井上誠耕園なら、 あなたが活躍・成長できる
仕事が必ずあります。
学んだ学部・学科は問いません。

井上誠耕園の「想い」や6次産業を支えている 先輩社員からのメッセージ

採用情報

現在、井上誠耕園では25年卒の新卒採用をおこなっています。
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